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大学受験

大学受験のスケジュール

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スケジュール

受験生のお母さん
大学受験のスケジュールは、子どもまかせにしておくのも不安だし、親にとしても把握しておきたいわ。

私たち親世代が受験した頃と比べると受験方式も変わっているため、年が明けたらセンター試験があって、2月に入ると私立大学の入試、それから国立大学の入試と続き・・・と何となくイメージはできても、詳しいことまではなかなか分かりません。

 

大学生のお父さん

大学受験は、夏休みが明けた頃にはセンター試験の願書提出をし、その後私立の推薦入試が続き、年が明けると受験シーズンに突入します。
ここでは、ざっくりと大学受験のスケジュールを確認しておきましょう。

大学受験ざっくりしたスケジュール

大学受験スケジュール

私立大学の推薦入試が早くから行われる

私立大学の推薦入試は、夏休みが明けた頃から始まります。

基本的に推薦入試は合格したら進学する前提で受験するものです。第一志望の大学であれば積極的に推薦入試にも応募すると良いでしょう。

しかし、早く受験から解放されたいばかりに、志望校でもないのに安易に推薦入試を受験することはオススメできません。

AO入試(自己推薦入試)

私立大学のAO入試という自己推薦型の入試があります。親世代の頃には無かった入試方式ですね。

第一志望の大学にAO入試があれば、積極的に応募してみても良いでしょう。合格すればそれでOKですし、例え合格できなかったとしても、まだまだ受験の機会はあるのですから。

ただし、通常の入試とは異なり、論文や面接試験が課されるので、苦手な人には難しいかもしれません。

 

このAO入試は、8月終わり頃から9月にかけて出願します。まだ夏休み中に出願が始まるのですね。

そして、試験は9月頃に行われ、10月には合格発表があります。

 

第一志望の大学にAO入試で合格できれば、10月には大学受験から解放されるので、親子ともに楽です。

指定校推薦入試

また、夏休み明け頃に、学校によっては私立大学の指定校推薦の話があります。

9月頃から10月頃の募集と推薦を受け、10月から11月にかけて指定校推薦の入試が行われます。

合格発表は、概ね1週間から10日程度です。

進学校に通っている場合、推薦の条件をクリアしていれば、普通に受験しても十分合格できるというケースもあります。
第一志望の大学であれば指定校推薦に応募してみると良いですが、そうでない場合、早く決まれば親子ともに楽ですが、本当に行きたい大学なのかをじっくり考えさせて決めさせるべきでしょう。

本格的な大学受験はセンター試験の出願から

大学受験のスケジュールとしては、まず最初にしておかないといけないことがあります。

それはセンター試験の出願です。

センター試験の出願は、意外と早く、9月下旬から10月上旬です。
ちなみに、平成29年度の出願期間は9月27日から10月7日です。

思ったより早いでしょ?

夏休みが終わってまだ暑い時期に、真冬に行われるセンター試験の出願準備を始めなければいけないのです。

また、出願の際にどの科目をどれだけ受けるのかということを決めておかなければならず、当日になって急に変更するといったことはできません。

親の時代との一番の違いは私立大学もセンター試験を入試に利用することがあること。
その利用のし方は様々ですが、特定の科目の受験が求められることがあります。
ですから、私立大学専願であっても、センター試験出願の時点で、ある程度受験する大学を決めて、それに合わせて出願しないといけません。

このセンター試験の出願は、現役の高校生であれば学校でやってくれるため心配はいりませんが、浪人生などの場合は自分で行う必要があり忘れないように注意が必要です。

願書に関しては大学で配布しているところもあれば、本屋で販売されているところもあるため、そこで入手して願書を提出することになります。

年が明けたら大学受験が本格化

願書の出願

私立大学の一般入試、もしくはセンター利用入試は、出願が1月中旬に締め切りというところがほとんどです。
そのため、12月には願書を集め、どこを受験するかを検討した上で提出するという流れになります。
早いところは12月から出願が始まります。

国立大学の場合、1月中旬のセンター試験が終わった後に二次試験の願書を提出します。
私たち親世代の頃は国立大学は1校しか受験できませんでしたが、今は、国立大学には前期試験と後期試験があり、2回受験することができるようになっています。

国立大学の前期試験と後期試験の出願時期は同じで、1月下旬から2月上旬にまとめて出願します。

また、一部公立大学は、中期試験を行うところがあり、これにも出願すると、国公立大学は最大で3校受験できます。

もっとも、最近では後期日程は縮小される傾向にあります。
旧帝国大学では、後期日程を実施していない学部も多いので、後期日程では志望校選択の幅は狭まっていて、受験したい(できる)大学がないというケースもありえます。

大学入試本番

私立大学の一般入試はだいたい2月上旬から中旬ぐらいに行われます。

私立大学はたくさん学部があるところ、入試形式が細かく違うところは連日入試が行われ、志望する学部の類似性があれば、連日入試を受けることもできます。

合格発表はだいたい1週間後から10日が目安となります。
大学によっては数日で結果が出るところもありますが、合格発表の通知が封筒、ネット上など様々で昔のように掲示板などに貼り出されるというのは国立大学ぐらいでしかありません。

私立大学ではこれと並行してセンター利用入試が行われています。
すべり止めで多くの人がセンター利用入試を受けたものの、他の大学を優先し、結果として人数に空きが出る場合、最初から空けている大学の場合は3月に入試を行うところが存在します。

最初の一般入試では数百人単位で合格者が出ていましたが、この段階になると数人程度の枠を数百人が争うかなりの狭き門となってしまいます。

国立大学の前期試験は、2月25日頃に毎年行われます。
先にも書きましたが、後期試験は縮小傾向にあるので、国立大学志望者にとってはこの前期試験が本番といえます。

前期試験の合格発表は、3月の6日あたりから10日までの間にあります。

次に、公立大学の中期試験が3月8日頃に、国立大学の後期試験が3月12日頃に行われます。これらの合格発表は3月20日頃にあります。

国立大学の後期試験に合格した場合、入学式までの期間が短く、準備期間があまりないのでかなり忙しくなってしまいますね。

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