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大学入学後の部屋探しを始める時期

更新日:

大学合格後に一人暮らしで住む部屋探しは、いつから始めればいいの?

子どもが自宅から通えない遠方の大学を志望すると、進学後に住む部屋のことも気になります。

受験生のお母さん
まだ進学する大学が決まったわけではないのに、部屋探しなんて早いかなぁ・・・
大学生のお父さん
ウチは合格まで動かなくて、後で「失敗した」と思いました。早めにできることからやっておくのがオススメです。

合格発表後でも大学生協や大学近くの不動産屋さんには部屋があり、部屋が全くなくなってしまうことはありません。

言い換えれば、家賃や立地等部屋の条件を選ばないのであれば、いつ探し始めても大丈夫です。

でも、部屋探しを先延ばしにすることはオススメできません。
部屋探しは、早目にできることから始めておくと、より良い条件の物件がみつかる可能性があります。

ここでは、大学生が一人暮らしを始めるための部屋探しを始める時期について説明します。

大学の新入生向け物件の募集が開始される時期

大学生のお父さん
いつから新入生の部屋の募集(予約)が開始されていると思いますか?

早いところでは11月には、新入生の部屋の予約が開始されています。

大学生の卒業予定者が入居している物件については、管理会社や家主さんが10月頃から、このまま契約を更新して住み続けるのか卒業して退去するのかの問い合わせを始めます。

そして、11月には春に入居できる物件が公開されるんです。
例えば、レオパレスでは、「合格前お部屋予約サービス」が11月1日から始まっていますし、早期契約限定の「お部屋早得キャンペーン」がされていたりします。

お部屋探しはレオパレス21

私立大学に推薦で決定している場合、こういうのを利用すれば早めに部屋を探せるので有利に動けますね。

受験生のお母さん
でも、早くから契約するとすぐに家賃を払わないといけないのではないのですか?

そう思うかもしれませんが、空き物件だとすぐに家賃が発生するかもしれませんが、学生向けの物件は入居時期は3月からになるので、家賃はそれまで発生しないのが普通です。

大学生の部屋探しを始める時期

私立大学を推薦入試やAO入試で受験した場合、早ければ秋には合格が決まるので早く動けます。

しかし、国立大学志望の場合や私立大学を一般入試で受験する場合、年が明けてから受験シーズンなので、進学する大学が決まるのはもっと先です。
国立大学の後期入試まで受験すると、入学直前の3月下旬にならないと進学する大学が決まりません。

では、部屋探しはどのタイミングですべきなのでしょうか。

大学生の部屋探しを始めるタイミング

大学生のお父さん
部屋探しを始めるタイミングは、早くても早すぎるということはありませんよ。

我が家の失敗談

我が家は、上の子の国立大学の合格発表までにインターネットで情報を集めたり資料収集をしましたが、それ以上のことは一切していませんでした。

合格発表当日に、狙っていた物件に問い合わせをすると、1件目は空きがありませんでした。
次に、別の1件に連絡すると「1部屋だけキャンセルが出たので1部屋だけ空いている。」とのことでした。

「すぐに他の方に決まるかもしれない」とのことだったので、そのまま電話で決めてしまいました。

このとき分かったことは、「合格前から部屋を押さえている人がいる。」ということ。
つまり、部屋探しは入学を決めてからでは遅いのです。

表面上の条件は良かったのですが、実際に住んでみるとそうでもなかったので、うちの子は1年で引っ越しをしました。

我が家の失敗談から結論をいうと、少しでも早く部屋探しを始めるべきです。
早く始めれば始めた分、安心して、そして快適に学生生活を送ることができる物件を確保することができます。

少なくとも受験する大学が決まった時点で、その大学周辺の物件の情報収集を始めるのがオススメです。

スマホアプリやインターネットで不動産情報を入手

私たち親の世代が大学生になる頃は、実際に現地の不動産屋さんに行かないと現地の不動産情報は入手できませんでした。

しかし、今はスマホアプリやインターネットを使えば、賃貸不動産の情報を入手するのはとても簡単です。

大学生のお父さん
家で寝転がって部屋探しできるので便利になりましたね。

ietty(イエッティ)というサイトを使うと、チャットで相談をして、条件に合う物件の紹介を受けることができます。
さらには物件の見学予約まで可能です。
事前に物件の紹介を受けて、受験の際に気になる物件見学をすれば効率的に動けますね。

チャットで細かな条件を伝えて探してもらえるので、かなり条件を絞って探すことができます。

今のところ首都圏と関西圏限定ですが、オススメのサイトです。
iOS用には専用のアプリもあるのでiPhoneやiPadで専用アプリを使う方法もあります。 → ietty

他にもイエプラというサイトでも、チャットで深夜0時まで部屋探しの相談ができます。

受験生のお母さん
インターネットを使って部屋探しをするにしても、自分で検索して探すよりチャットで条件を伝えてそれに合う物件を探してもらう方が、時間の節約にもなり楽でいいですね。

受験に親が同行して部屋探し

事前に学生向け物件の情報を収集したら、次は実際に物件の下見をして契約となります。

一番良いのは、受験の際に親が同行することです。

子どもが受験をしている間、事前に調べておいた物件を不動産業者に連絡をして見に行くと、時間を有効に使えます。

そして、良い物件があれば、子どもと一緒にもう一度見て、気に入れば押さえてしまいましょう。

受験生のお母さん
合格発表前に物件を押さえておいて万一不合格になったら、どうなるのでしょうか?
大学生のお父さん
合格発表まで待ってくれるところもあるので、そういう物件を押さえれば間違いありません。
受験生のお母さん
それよりも、合格したのに良い条件の物件が見つからない方が後で大変な思いをするかもしれませんよ。

物件を押さえるときに確認するポイント

入学が決まる前に物件を押さえてしまう際に重要となるポイントがいくつかあります。

  • 手付け金の額はいくらか
  • いつから家賃が発生するのか
  • いつから入居できるのか
  • 物件を契約後、不合格だった場合にキャンセルが可能かどうか
  • キャンセルする場合、手付け放棄以外に費用がかかるか
  • 学校までの交通手段と定期券の料金

また、学生マンション斡旋業者の場合、こうした入学までのスケジュールや、入学試験の仕組みを考慮して、予約システムを取っている業者があります。

そのような業者を利用することで、仮押さえに変わる予約(実際はいったん契約を行う)することで、自分の気に入った物件を早く確保することが可能です。

そして、中には、併願受験する際に進学先に合わせて、部屋の変更が出来たり、あらかじめ複数の部屋を予約し、進学先に合わせて、決定するいったシステムを導入しているものもあるようです。

まとめ

子どもが落ち着いた環境で大学生活を送れるようにするために、部屋探しはとても大切です。
そして、良い部屋から先に決まっていくのは間違いありません。

各家庭それぞれの条件に合う部屋を見つけるためにも、早め早めに動くのが正解です。

ietty(イエッティ)のようなサイトで条件に合った物件探しから始めてみてください。

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